大人ニキビ 薬 皮膚科

大人ニキビは皮膚科で薬をもらっても繰り返すことが多いようです
大人ニキビを根本から解消して健康美肌になりましょう

ニキビを薬で治そうとすると再発したり、薬をやめると悪化したり、
効かなくなってくるという難しい状況も起こってきます

どうするのがいいのか?
肌で起きていることをよく理解して対処していくことが必要です

ニキビ治療の薬はニキビを治すのか?

ニキビ治療薬はニキビの何にどのように効果があるのかを理解しましょう
まずニキビが毛穴でできてしまうプロセスを知っておきましょう

正常な毛穴とニキビ状態の毛穴

正常な毛穴

正常な肌の毛穴では、皮脂腺で作られた皮脂が毛穴に住むニキビ菌により
遊離脂肪酸という水と混ざりやすい脂に変わって肌の表面に排出します
排出された皮脂は弱酸性の皮脂膜をつくります

このような正常な肌では肌に有用な美肌菌にとって快適なので害になる細菌に
とっては棲息や増殖がしにくい環境になっているのです

ニキビ状態の毛穴

ニキビができる肌の毛穴では厚くなった肌の表面(角質層)によって毛穴がふさがれ
皮脂が外に出れないという状態になってしまいます

ニキビ菌は嫌気性・好脂性で酸素が苦手で皮脂を好みます
ふさがった毛穴の中は増殖するのに都合のよい環境になってしまうのです

閉じられた毛穴の中でニキビ菌が増えるとニキビ菌がつくる酸素や発生する
活性酸素などが刺激になって炎症を起こしたり毛穴をさらにつまらせます

毛穴がふさがり皮脂分泌でニキビ菌が増えるというニキビができるプロセスに
なるのです

ニキビの治療薬は大まかに分けると

・菌を殺してにきびを治す
・毛穴をふさぐ角質とニキビの状態をこわす
・皮脂量をコントロールする

なぜ薬で治らないことがあるのか?

対症療法だからです

効果があるはずの薬に期待してニキビに対処するのは間違いではありません
では薬が効かなかったり使用しないと再発したりするのはなぜ?

ニキビ治療薬の目的の一つはできたニキビを治すことです
つまり繰り返すニキビの解決ではないということです

ニキビが繰り返すので悩んでいるならズレがあることを理解しましょう
せっかく頑張って薬を使用しても根本的な解決にならないかもしれません

毛穴がふさがって菌が増えニキビができる→
治療として毛穴の角質をとる・殺菌・皮脂抑制→
少し経つと毛穴がふさがって菌が増えニキビ→

治療薬でニキビ予防

治療薬を使い続けて薬の作用でニキビが出来ない肌にしておく
ことでニキビを予防する

「治してもくり返す」でも「治したい」ジレンマ

ニキビを治すということで悩みと治療にズレがあるかもしれません

・原因:ニキビの原因は毛穴が古い角質により詰まってしまうこと
・解決:薬で毛穴の角質を剥がせば治る、剥がし続けて予防する

この場合では出来たニキビの治療は毛穴がふさがり続けることの治療ではありません
対症療法と根本的に変わりません

薬によるニキビ治療は正常な肌の回復を目的にしてはいないわけです
薬で皮を剥がしてニキビをこわすうちに肌のバリア機能がいっそう深刻になった時に
再発などを含め別のリスクも高くなってくる可能性もあります

ニキビを根本的に解決するポイント

治す→できる→治す→できるを繰り返さないためにもポイントを押さえましょう
問題の解決は「毛穴をふさがらせず・皮脂は適度でニキビ菌が害にならないことです

ニキビを治したいということがニキビを繰り返さない健康でキレイな肌になりたい
ということであるならニキビ跡に良く効く化粧水をオススメします!

ニキビ痕専用!導入型柔軟化粧水 Reproskin(リプロスキン)
新発想!!ニキビ痕専用導入型化粧水!